« November 2009 | Main | January 2010 »

December 20, 2009

Ubuntu Magazine Vol.1 の記事をフリーで公開

E191雑誌 Ubuntu Magazine Vol.1 の記事がPDF形式でフリーで「Ubuntu Magazine Japan vol.01記事を公開」にて公開されている。
これは、同雑誌の Vol.2 が発売後、その前の Vol.1 の記事が PDFが公開される事になっていたので、その通りになったもの。
ちなみに、リンク先では、全ページが公開されているわけではないが、自分が買った Ubuntu Magazine vol.01 でチェックしてみたが、欠けているのは、表紙と表紙の女の子の紹介ページと広告ページだけだった。つまり、事実上すべての記事が公開されているわけ。

今まで、判りやすく「フリー」と言っていたが、正式には、クリエイティブコモンズ・ライセンス (CCS) と言うもので、自由に無料でダウンロードして読むだけではなく、非営利なら作り手の名前表示を行い、元のライセンスを継承するなら、再配布もできるらしい。改変まで、可能なようだ。正式には、「表示-非営利-継承 2.1 日本」を参照の事。

こう言う試みは、日本では初めてじゃないかな?
前にも書いたけど、Ubuntu Magazine Japan は、週アスの増刊での Ubuntu 特集号の時代から全て買っている。Ubuntu Magazine になってから、次号発売以降、記事のPDFが無料公開されることを承知の上で買っている。
正直、最近は勢いが無く、面白みがなくなっていると思っているのだが、これは、ある程度、後にPDF公開を意識してのことかも知れないと思ってもいる。つまり、一つは「公開を承諾する著者が限られること」と、もう一つは「ネット上に公開して、長く流通することになっても恥ずかしく無いような内容になっていること」のような気がする。それで、昔のような無茶な記事が無くなっているとしたら、ちょっと残念。

とは言え、今回のような「英断」に拍手!
ぜひ、続けて行ってほしい。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

December 12, 2009

痛電

E190昨日、久しぶりに山手線に乗ったら、痛電(痛い電車)になっていた。
キラッ!

つう事は、来年の今頃はパンツが飛んでいるだろう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 06, 2009

ボディ・コンバット

E189筋トレでも書いたように、一ヶ月ほど前から、スポーツクラブに通っている。
ここ一ヶ月は、マシンジムでの筋トレだけをやっていたのだが、昨日初めて、スタジオを使ってのフィットネスの一種であるボディ・コンバットと言うのをやってきた。

ボディ・コンバットは、エアロビクスの一種なんだと思うが、ボクシングとか空手とかキックボクシング、太極拳と言った格闘技の型を取り入れたものだ。
これをスタジオと言う部屋の中で、一人のインストラクターと40人ほどが大音量の音楽と共に、踊ると言うかエクササイズする。

正直、キックと言っても、足なんか上がらない。
とは言え、軽快な音楽と共に身体を動かしているのは、なかなか楽しい。

たった45分なんだが、汗だらけで、終わったときはヘトヘトだった。

で、今朝、目覚めたら、筋肉痛の塊だった。
情けない。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

December 05, 2009

Ubuntu 9.10

E188Ubuntu 9.10 が 10/29、日本語 Remix が 11/4 にリリースされている。
普段なら、リリースされた直後に、このブログに書く私だが、今回は、一ヶ月以上も遅れての書き込みだ。
何故こんなに遅れたかと言うと、前回の 9.04 前々回の 8.10 で懲りたからだ。結局、この二つのバージョンは使い物にならず、未だに、その前の 8.04 LTS をメインで使い続けている。

Ubuntu は半年毎にバージョンアップするのだが、2年毎に出る LTS (Long Term Support) バージョンは、その名の通り、長期サポートを前提とするため、安定性が高い。
それ以外のバージョンは、短期間サポートであり、安定性よりも先端技術の導入に主眼を置いた構成になっている。
私のように、Windows よりも Ubuntu をメインに使っている者にとっては、先端技術よりも安定性の方が重要であり、8.10 や 9.04 では、とても実用になるレベルでは無いと判断せざるを得なかった。

では、同じく短期バージョンである Ubuntu 9.10 は、最初から実用にならないだろうと無視していた・・とは、然に非ず。
実は、英語版も日本語 Remix 版もリリースの直後にはダウンロードして使っている。
今回は、一ヶ月の間に Ubuntu 9.10 を使い込んだ上で、その結果を踏まえて、ブログに報告することにしたわけだ。

さて、問題の Ubuntu 9.10 だが、最初こそ、バグが多いと言われたが、アップデートを繰り返す内にダンダン良くなってきていた。
だが、さりとて 8.04 LTS と置き換えるほどの決定打も無い、可もなく不可もないバージョンだと思っていた。

この間に Ubuntu Magazine Japan vol.02 が発売された。
また、性懲りもなく買ってしまった。週アスの増刊での Ubuntu 特集号から全て買っているのだが、最近は勢いが無く、面白みがなくなっているなあ・・と思っていたが、読み込んでいる内に色々とネットでは判らなかった情報が一杯入っている事に気付いた。
特に サスペンド と Bluetooth の情報。これが使える事が判って、Ubuntu 9.10 の評価が一気に上がった。

では、以下に Ubuntu 9.10 の評価報告をしよう。なお、ハードウエアは、例によって、LOOX U/C30 CPU に ATOM Z520 を、グラフィックに GMA500 を使ったものだ。
・9.10 が、8.04 LTS に比べて、優れているところ
 ・起動が速い
  ・新しいファイルシステムの ext4 はデスクスキャンしても速い
 ・ 再生できる動画の種類が多い。
 ・Compiz が使える(サスペンドとの共用はできないが)
 ・サスペンドができる (Compizとの共用はできないが)
 ・無線 LAN が安定している。
 ・Bluetooth が安定している。
  ・マウスは当然使える。
  ・ヘッドセットも使える。
  ・PAN 接続は成功していない。次は、これだね。
 ・グラフィックドライバが更新されているので比較的新しいカーネルが使える
・9.10 が、8.04 LTS に比べて、劣っているところ
 ・タッチペン。
  ・evtouch のキャリブレーションが psb グラフィックドライバと相性が
   悪いようで表示されない。
  ・時々使えない。タッチすると右下のゴミ箱を起動した事になる。再起動
   しないと正常にならない。
  ・タッチペンを使っているとシステム自体がハングすることがある。9.04
   の頃から比べると頻度は低くなった。
  ・正常に使えているときのタッチペンは、むしろ Ubuntu 8.04 の頃より
   スムーズで使いやすい。
 ・システム自体が、時々ハングする
  (アップデートで改善されたせいか、最近しなくなった)
 ・サウンドが時々聞こえなくなる。正常復帰には再起動が必要。
 ・日本語入力を制御している IBus が未だちょっと不安定な事。アップデー
  トでだいぶ良くなったが。
・9.10 が、9.04 もしくは 8.10 に比べて良くなったところ。
 (もっとも、8.04 では問題なかった部分)
 ・Firefox を使って、WEB 上の入力フォームに文章を入れるとき、遅くて
  どうしょうもなかった問題は改善されている。
 ・新しいファイルシステム ext4 が、9.04 リリース当初ダメだったのが、
  解消されている。
  (噂では、9.04 リリース後しばらくしてから、アップデートで問題は
   解消されたらしいのだが、その頃には、私は既に酷い目にあって、
   9.04 を ext3 でクリーンインストールしなおし、その後は、そのま
   まで使っていた)
 ・プリンターが漢字の文字化け無く使える。
  ・もっとも印刷の文字化けがあったのは、8.10 だけで、9.04 ではなおっ
   ていたが・・・
・まだ試していない機能
 ・文書化。特に dvipdfmx gs maxima
 ・スキャナー

と言う訳。
サスペンド機能と言い、無線LANやBluetoothと言い、Ubuntu 9.10 は、使えそう。
これで、タッチペンさえ問題なければ、100%なんだが。

| | Comments (16) | TrackBack (0)

« November 2009 | Main | January 2010 »