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November 23, 2009

ロボコンとMake Tokyo

E186昨日は、両国の国技館へ高専ロボコン決勝戦を観に行き、今日は大岡山の東工大に Make Tokyo 04 を観に行った。

高専ロボコン
今年も息子と観に行った。1999年から毎年(一回だけ都合で行けなかった年があるが)だから、もう10年だ。
昨日は雨まじりの寒い日であったこともあり、観客の集まりが悪い。
いや、正直、ここ数年、観客が減りつづけていることが目に見えて判る。
もの作りは人気がなくなっているのかなあ・・・と、不安になる。

今回のテーマは、ダンス。
各チーム、なかなか、良い。

ただ、全体的に教育色が強くなりすぎて、おもしろく無くなっているのか??

ロボコン大賞は、ビックリ!
教育的配慮半分、逆にぶっ飛んでいるのが半分。
どこをどうビックリしたのかは、放送の後にする。
放映は、
12月28日 22:00-23:13 NHK総合
1月1日 10:00-11:30 NHK BS2

Make Tokyo 04
こっちも息子を連れて行く。
すごい人。
ロボコンより人が多い・・・わけは無いか。
さすがに、国技館の方が、Make Tokyo 04のメイン会場の東工大体育館より遥に広い。

それでも、活気が違う。
教育色なんてあったもんじゃない。皆、フザケたものばかりで、はちゅねがネギ振ったり、パンツが羽ばたいて飛んだりとか・・と思っていたら、東工大の研究室や大手メーカーの出展もあった。
特に、ナショナルインスツルメンツとかサンマイロシステムズとかの大御所は、大御所なのには、ちゃんと空気読んでフザケたような展示をするところに余裕が見える。

もちろん、ニコ動技術部など、やりたい放題。
その中に野尻さんが居て、パンツを飛ばしていた。 ああ・・・

まあ、「フザケた」とは書いたけど、こうゆう活気ある自己表現が一番だ。
どうも最近、高専ロボコンは教育的になりすぎていて、生徒の自己表現とか少なくなっているような気もするし・・

最近流行りの透明標本をお土産に買ってしまった。

ところで、Make Tokyo、意外なほど女性が多い。
ロボコンの方は観客の女性の多くjは、出場者のお母さん世代。
ところが、Make Tokyoを見にきたり、参加している女性は、若くて可愛い子も多い。
自由に好きなもの作っている人は輝いて見えるのかな?

思わず、野尻さんに「頑張らなきゃ!」って言ってしまった。
(何を? 頑張る?)

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Comments

科学教育とは??
長年の宿題にしていた、戦中以来の模型航空教育に付いてまとめてみました。
ヴェルサイユ条約以来の100年近い歴史になるので、小生のブログ(趣味際的模型航空)では40回近い連載になり、圧縮したwikipedia版もその半分くらいですが、「教育」にすると体験者の歩留まりが悪く、自律成長・繁殖力に欠けることがわかりました。
昭和17年度のライトプレーンの生産機数は1000万機(!!!)を超え、国民学校で授業を受けた学童もそれに近い人数ですが、その結果は戦後に激減しています。

技術的なジョークは、飛躍の源になります。昔のイギリスのUコン全国競技にはアンオーソドックス・コンテストという種目があり、異型飛翔体のアイデアを競いました。固焼きのジンジャービスケットにエンジンをつけて飛ばした選手が居て、主翼にジャッジが試食した歯形が付いていました。古くは北村小松先生の「空飛ぶブタ」や、スヌーピーの犬小屋、箒に乗った魔女、アラジンの魔法の絨毯、キント雲と孫悟空、など、模型飛行機としてみんな飛んでいます。
真偽は不明ですが、エジソンの電球の発明は、クリスマスに変わった照明を行なうために一生懸命に開発したと言う逸話があります。昔の腕利きの職人は「遊ばせてもらいます」と言って親方公認で仕事を離れ、アイデアにふけったことがあると聞きました。これが本当のゆとり教育だと思います。

CFFC掲示板では、野尻さんのパンツに始まり、異型飛翔体で盛り上がって居ます。小生としてはTバックを飛ばすこともお願いしておきました。無尾翼のオーニソプターも飛んでいますから、普通のパンツよりは不安定かも知れませんが、理論的には可能であるはずです。趣味際人

Posted by: 趣味際人 | November 27, 2009 at 12:33 AM

模型航空教育については、私の世代ですら、ほとんど知らなかった歴史です。少なくとも、もう少し若い人が、模型飛行機に興味を持つようになれば良いなとは思います。

私の息子も、久々にゴム動力機を作る気になったようですので、やはり「教育」よりは「フザケた」方が、若い人の好奇心を触発するに良い様ですね。

ところで、Tバックは難しそうですね。翼面積が取れそうもありません。
まあ、翼面積が取れなければ取れないほど、男は喜ぶ事になっているのですが・・・(笑)

Posted by: 野田篤司 | November 28, 2009 at 08:50 PM

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ロボコンとMake Tokyo: マツドサイエンティスト・研究日誌 ただ、全体的に教育色が強くなりすぎて、おもしろく無くなっているのか?? おっしゃるとおり、高専ロボコンのロボットは全体にNHK色の強い「お堅い」イメージが強いです。なぜ、そうなってしまうのか。個人的には... [Read More]

Tracked on November 25, 2009 at 08:15 AM

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