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October 24, 2009

SmartQ5 にケースを自作した

E1811SmartQ5 用にケースを自作した。ケースと言っても、写真のように蓋みたいになっているだけだが。
構想3日、総コスト 315円、開発期間3時間。
材料は全て100円ショップで揃えた。と言っても、新規で買ったのは、表に使った文庫本用のブックカバーだけ。
その他には、使っていなかったファイルから厚紙を取って、蓋の芯に使った。また、裏貼りに折り紙を使った。折り紙は黒紙を半分使っただけなので、他は全て余っているので、本質的な総コストは220円くらいかな?

E1812なぜ、蓋を付けたかと言うと、カバンなどに入れると液晶が傷つきそうだから。ソフトケースに入れていたのだが、やはり気になる。また、上着のポケットにMP3などを聞いているとタッチスクリーンが押されて、不要なアプリが起動したりするのが、嫌だったから。もちろん、タッチスクリーンをロックすれば良いんだが、、タッチスクリーンをロック下状態で、サスペンドしたりシャットダウンすると、二度と起動されない不具合が報告されているようなので、あえてやりたくは無い。

そんなわけで、タッチスクリーンを触らないようにゲタを履かせた蓋を作ったわけ。
蓋の分、多少大きくなって、SmartQ5 の小型軽量が多少スポイルされるが、携帯性が増した。

使い心地は、実際に使ってから、また、報告する。

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October 23, 2009

『地球移動作戦』読了

E180SF書評家の林哲也氏に「なにか面白いSFはない?」と聞いたらすすめてくれたので、『地球移動作戦』を読んだ。面白かった。傑作である。
その感想を2つの視点から・・・

一つ目の視点:普通の感想
ネタバレになるといけないから、具体的な内容に触れない範囲で感想を言う。
言っていいのは、『地球移動作戦』は、『妖星ゴラス』と言うSF映画を現代封に書き直した作品だって事くらいだろう。

50年も前の映画の焼き直しと聞いて、レトロフューチャーのオンパレードだと思ったら違った。出てくる科学考証やSFガジェットは全て最新の科学・技術で構成しなおされている。もちろん、現実の科学・技術だけにとどまらず、相当ぶっ飛んだ未来を想定したものも入っているから、『地球移動作戦』のガジェットの現実性・実現可能性は、限りなくゼロに近い。でも、元々『妖星ゴラス』自体が荒唐無稽な話であり、それを現代風にアレンジしている事は、大いに評価できるできる。

むしろ、『地球移動作戦』を読んで、懐かしさに近いものを感じたのは、科学と技術と未来に対する肯定性に満ちた明るい雰囲気だ。30年より前のSF(小説だけではなく、映画・マンガ・アニメも)には、揚々とした明るさで未来に対する期待に満ちあふれていた。ところが、いつの頃からか、未来は暗く荒廃したイメージに変わった。科学や技術は、未来を荒廃させた「悪役」に成り下がってしまった。
『地球移動作戦』は『妖星ゴラス』を下敷きにしているため、当時の未来に対する肯定性を受け継いでいるだけなのかもしれない。しかし、絶望的な状況に対し、科学と技術をもって明るい未来を切り開こうとする姿は、懐かしさを越えて、新鮮ささえ覚えるほどの感動を得た。

少なくとも私が今年読んだSFの中では『ハーモニー』(去年の作品だが、今年に入って読んだ)と並んでベストと言える。

二つ目の視点:個人的な驚き
『地球移動作戦』を読み始めてしばらくしたころ、奇妙な感覚に襲われた。

『地球移動作戦』の科学的プロットはよくできているし、次々に起こる問題に対する登場人物の対応も道理にかなっている。
私が覚えた奇妙な感覚は、登場人物が最終的に選んだ対応方法自体ではない。登場人物達がその方法を選ぶと言う結論を得るに至るプロセスに対してだ。

一般的に、「一つ一つ論理を重ねていくと、論理的な結論を得ることができる」と思われているようだ。だが、それは誤解だ。論理を重ねて結論が得られる問題など、むしろ少数だ。

まず、「ひらめき」で概ね正しいと思うよう結論を仮に立てる。その仮の結論の正しさを証明するために論理を立てと言う逆の行為を行う。「ひらめき」と言えば聞こえが良いが、実際は、経験に基づいた勘とか思いつきとか飛躍とか省略とか近似を行いながら、仮の結論を立てる。うまく行けば、すぐに本当に正しい結論を得られる。うまく行かなければ、別の仮の結論を探す。そうなれば、遠回りだ。
(将棋とか囲碁の手を考えるプロセスを思い浮かべれば理解してくれるかも知れない。もしくは積分。積分を解くのは勘とか飛躍が必要だが、微分を使えば検証は簡単にできるからね。もちろん、微分に勘も飛躍も必要は無い)

本来、結論さえ正しければ、途中段階のプロセスはどうでも良い。複数の人が、最終的に得た結論が同じものであることは珍しくは無い。だが、その結論に達するプロセスは千差万別だ。十人十色とも言える。人によって、飛躍とか省略の仕方に癖があって、プロセスには個性が出ると言っても良いだろう。

『地球移動作戦』の中で出てくる問題解決のプロセス(ネタバレになるから、具体的に述べるのは止めよう。ほんの数箇所、量にしても数行に過ぎない部分だが、気になることは気になる。)を見て驚いた。

この飛躍したプロセスと全く同じことをやる人間を知っている。それは他ならぬ私自身だ。

最初は単なる偶然と思った。だが、どう考えてもおかしい。この飛躍の仕方は、私の癖に似すぎている。

もしやと思い、後書きを見た。
後書きの最後に「設定に関する貴重な助言をいただいた野尻ボードの皆様に感謝いたします。」とあるではないか。

帰宅そうそう(私の読書の場所は、主に通勤電車の中だ)、インターネットで「野尻ボード」「山本弘(『地球移動作戦』の作者)」のキーワードで検索をかけた。検索結果を見て、一瞬で氷解した。

一年半前の野尻ボード上で、私自身が山本氏の質問に対して答えているではないか。

恥ずかしながら、情けないことに、この時点まで完全に忘れていた。
野尻ボードを読み返して、やっと思い出した。そうか「野尻ボードの皆様」には私も含まれるのか!
そう言や、今、Ruby-GNOME2 で作ろうとしている小惑星シミュレーターも、野尻ボードで山本氏に適当な軌道シミュレーターが無いかと聞かれたのが、切っ掛けの一つになったいたのだ。

しかし、情けないなあ、いくら忙しい時期だったとは言え、自分で書いたコメントを忘れていたとは。

まあ、『地球移動作戦』のような良い作品のお手伝いができたので、よしとしよう。

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October 18, 2009

SmartQ5 用に お絵描きアプリを改造

E179SmartQ5 用に ペイント・アプリ rgbpaint を改造した。
rgbpaint-sq5-madnoda.tgzでダウンロードできる。
解凍すると、
・ rgbpaint_0.8.7-0ubuntu2_arm.deb
・ rgbpaint
・ rgbpaint-sq5.patch
の3つのファイルが入っている。
最初のファイルは deb パッケージなのだが、残念ながら ファームウエア V4 用。今のところ、V5用開発環境を構築できていないので、V4用の開発環境で作ったものだからだ。V5に入れようとすると、OSが違うと文句が出て入らない。
仕方が無いので、V5 の場合は、2番目のバイナリ rgbpaint を /usr/bin/rgbpaint に上書きして使っている。
最後の rgbpaint-sq5.patch は、元々のソースコードに対するパッチだ。

どこを改造したかと言うと、普段私が使っている 640x480 の画像の絵を描きやすいようにしたことだ。
800x480の SmartQ5 のディスプレーを有効に使って、
・ フルスクリーンモード
・ 左にツールバー
・ 右にパレット
として、真ん中に 640x480 の画像をスライダー無しで表示できるようにしたものだ。
今回のイラストをはじめ、既に、このブログでも、改造した rgbpaint で描いた絵を何枚か使っている。

もちろん、フリーでGPL。改造も自由なんで、私以上に自分に合わせてもOK。
まだ、十分に叩き尽くしていないので、自己責任で使ってください。

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October 17, 2009

システム手帳の買い換え

E178システム手帳を買い換えた。
これまで、使っていたシステム手帳は、このコンテンツこのコンテンツで紹介した中国・北京で買った当時13元(約650円)の安物だった。
安物とは言え、結構気に入っていたのだが、さすがに4年も使うとボロボロになった。
Zaurusを使わなくなってから、スケジュール管理やTodo管理は全てシステム手帳を使っていた。今後はSmartQ5に移行するつもりだが、未だ途中段階だ。とは言え、スケジュール管理やTodo管理を電子化しても、メモや図を書くなど、どうしても紙の手帳の必要性は残る。と言う訳で、それなりに使える手帳を買うことした。

東京での外勤の帰りに、まず八重洲ブックセンターによったのだが、システム手帳は扱っていなかった。その足で銀座の伊東屋へ。伊東屋は、さすがに銀座にあるらしく高級品がメイン。一万円以下のものはほとんど置いていない。
結局、戻って、丸の内の丸善にて、Bindex の 7500円のものを購入した。Bindex って、結局、 日本能率協会のことなので、日本のブランドだ。日本で生産しているかは知らないけど。

こだわったのは、手帳を閉めるのにスナップではなく、革のベルトを使っていることと、リフィルを束ねるリングの直径が25ミリと大きめのものだ。革ベルトにこだわったのは、以前のシステム手帳で一番最初に壊れたのが、スナップの部分だったのが理由だ。リングの直径が大きいのは、一日毎にTodo管理をやると結構リフィルの量が増えるからだ。SmartQ5でTodo管理できれば、もう少し小さいリングでも良くなるかも。まあ、大は小を兼ねると言うから良いか。

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October 13, 2009

SmartQ5 の無謀な挑戦

E177SmartQ5 を手に入れて、1ヶ月強。あれこれ試して、だいたい何ができるか、何ができないか、分かってきた。
そこで、SmartQ5 で、無謀な挑戦を企んだ。
それは、今週号の週刊アスキーでも「実用性を求める人は買っちゃダメ」と書かれている SmartQ5 を実用として使おうと言うのだ。
それは、まるで、OS/2 Warp3 や Testing 時代の Debian Sarge を実用に使おうと言うくらい無茶な話かもしれない。でも、日本語化した HP-100LX/200LX を使っている人を目の当たりにしたことを考えれば、あれよりは楽じゃ無いかと思ってしまうが・・・

さて、実用に使う OS と言うかファームウエアだが、ネット上で評判の良い Covia 版 Android も試してみた。この Android、実に良くできているが、結局、時期尚早と考え、実用用の OS としては、Ubuntu 9.10版のファームウエア V5 を選択した。
誤解されると困るので、断っておくが、「Android を時期尚早」と結論したのは、Android 自体が未完成だと言う意味じゃない。
私自身の準備が整っていないと言う意味だ。プログラム開発一つ取ってみても、Android で動くアプリの開発など未経験だ。また、実用に使っていて、万一、SmartQ5 を壊したり無くしたりした時、Android の場合だと、バックアップが無い。Ubuntu 9.10版のファームウエア V5 を採用しておけば、最悪の場合、同じく Ubuntu をインストした UMPC である LOOX U/C30 がバックアップとなり得る。
もちろん、Android のアプリも本や雑誌などで勉強すれば、すぐ作れるようになるかも知れないし、今月号の日経 LINUX の記事もあるように、x86 用の Android を LOOX U/C30 に用意すればバックアップとなるかもしれない。だが、それにはもう少し時間が欲しいし、これ以上、SmartQ5 を実用に使わなければ、時間泥棒になってしまう。

さて、SmartQ5 を実用に使うため、軽快に動作するように、本体のフラッシュメモリにのみ全てのアプリケーションをインストするようにした。こうすれば、起動した後、SDカードをマウントするまで待たなくても良いし、SDカードを大容量データ保存やデータの交換に使えるようになる。

どうやって、本体フラッシュに全てのアプリを押し込んだかというと、不要と思われる以下のパッケージを消した。
$ sudo apt-get --purge remove language-pack-zh-hans fcitx abiword fbreader
$ sudo apt-get --purge remove xarchiver
$ sudo apt-get --purge remove claws-mail claws-mail-cache-saver claws-mail-feeds-reader claws-mail-i18n claws-mail-multi-notifier
$ sudo apt-get --purge remove feedcircuit
$ sudo apt-get --purge remove pidgin pidgin-data
$ sudo apt-get --purge remove transmission transmission-cli transmission-common transmission-gtk
$ sudo apt-get --purge remove osmo
$ sudo apt-get --purge remove gweled
$ sudo apt-get --purge remove shishensho

さらに、不要なファイルも消した。
・辞書ファイル
 ・/usr/share/stardict/dic 以下にあるファイル
・中国語のマニュアル
 ・/home/user/desktop 以下にある PDF ファイル

上記の内、人によっては必要と思われるものが入っているかも知れない。このコンテンツを参考に消そうと思う人は、本当に消してよいか確認するように。

この状態で、次のアプリをインストした。
$ sudo apt-get install scim scim-anthy anthy
$ sudo apt-get install ssh cvs
$ sudo apt-get install ruby
$ sudo apt-get install libgtk2-ruby
$ sudo apt-get install graphviz
$ sudo apt-get install boa

ruby-gtk+ とか graphviz など、変わったアプリが入っているのは個人的な趣味もあるが、私の場合、ruby-gtk+ を使ったスケジュール管理などをやりたいからだ。

また、辞書として、StarDict を使うのだが、フリーの英和・和英辞書ファイルを、/home 以下に入れて、シンボリックリンクを張っておいた。

HTTP サーバーである BoA を何故入れたかと言うと、ローカルで Wiki とか 日記 CGI を動かすためだ。 Wiki としては、Tiki を、日記には tDiary を使っている。これらは、リナザウの時代から使っている。特に Tiki は古くサポートも終わっており、ネット上で公開するにはセキュリティの問題もあるのだが、クローズで使うには問題もなかろうと、使い続けている。
Tiki と tDiary のデータも /home 以下に入れた。これで、8年以上の日記データやら、Tiki に書きためた情報 - たとえば、地球の質量は何キログラムとか、スイングバイの計算方法とか - も SmartQ5 で読めるようになった。(SmartQ5 を落としたら大変だな)
この状態で、/ (ルート)領域は 66MB、/home 領域は 84MB の余裕がある。もちろん、SDカードに soft.img は無い。SDカードは、交換自由なので、音楽データや動画データなどを入れ替えて使うことが可能だ。

さて、準備はできた。とは言え、まだまだ、ruby-gtk+ を使ったスケジュール管理などはプログラミング途中であるが・・・

はてさて、本当に SmartQ5 が実用に耐えるのか?
実際に使ってみてから、状況を報告するつもりだ。

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October 04, 2009

Ubuntu も大変だな

E176Ubuntu Magazine Japan vol.01 と言うのを読んだ。
週刊アスキー増刊の うぶんちゅ の続きみたいなもの。
記事には、最新のネットブックに Ubuntu をインストしようとしても、グラフィックやLANドライブで問題が出るんだと言う事が書いてあった。私の LOOX U/C30 には、グラフィックに GMA500 を使っている ATOM Z520 がCPUなので、インストは面倒なんだが、グラフィックにGMA950 を使っている ATOM N270 とか N280 の CPU のネットブックでは、楽なんだと思っていたら、そうでも無いみたい。
それから、Viliv S5 と言う MID には興味があったのだが、Ubuntu をインストしようと思っても、グラフィックに GMA500 を使っている上に、LANドライブは使えないし、その上タッチペンも使えないとなると、どうしようもないことが判った。買わなくて良かった〜。と言っても、SmartQ5 を買った後に、Viliv S5 を買う余裕は無いけど
はっきり言って、Ubuntu の現行バージョンの 9.04 は、ちょっと問題多いよねえ。私も使っていて、タッチペンはハングしまくるし、Bluetooth は使いにくいし、未だに GMA500 は正式サポートではなし。
どうしても、次のバージョンの 9.10 に期待してしまう。実際、既に 9.10 を取り入れている SmartQ5 のできが良いし・・・

で、この週末に LOOX U/C30 で Ubuntu 9.10 をはじめ、色々と新しい OS を試してみたので、報告する。
なお、 LOOX U/C30 は CPU に ATOM Z520 を グラフィックに GMA500(1280x800ドット)、無線LANに ath9k を使っている。
おり、内部的には VAIO-P と近い。何かの参考になれば、幸だ。
また、以降すべてのOSは、2GB の USBメモリーに入れて、USBから起動しただけで、HDDにはインストしていないので、注意してもらいたい。

* Moblin V2.0
正式リリースされた Moblin V2.0 は起動すらしなかった。元々、GMA500は未対応と判っていたので、期待しては居なかったが、それでも酷い。
Moblin V2.0 は、元々 インテルがネットブック用に開発したもの。つまり、最初から ATOM を使ったネットブック用のはずだ。ATOM を使ったネットブックと言えば、GMA950を使ったN270/N280 と GMA500 を使った Z520/Z530/Z540 の二種類しかない。(NVIDIAがグラフィック作っている ION は除く)
にも関わらず、GMA950にしか対応していないなんて、酷すぎるよねえ。
インテルは、なに考えているんだろう?

* Jolicloud α2C
ネット上に Jolicloud の次期バージョンは、GMA500に対応するとあったので、期待して試す。
残念ながら、現行のα2C版は GMA500には、未対応。
それでも、USBからは起動できて、グラフィックは、1024x600ドットで表示できる。
日本語にも全く対応していないが、9.04 UNR よりは、ずっとレスポンスも良く、使い物になりそうだ。
Jolicloud の正式リリース版に期待!!

* Ubuntu 9.10 β版
起動するのに、やたら時間がかかったが、それでも起動可能。一応使える。
予想はしていたが、標準のままでは、GMAは使えず、画面は 1024x768のまま。多分、正式リリース後には、9.04 と同じく、PPAで GMA ドライバが公開されるのだろう。
9.10 β は、9.04 をデザインを少し変えたくらいで、中身はほとんど同じと言う印象を受けた。正直、SmartQ5 の 9.10 の方が先進的な匂いがする。
正式リリースに期待したいが、8.10、9.04 と続けて期待を裏切られているので、心配・・・

LOOX U/C30 の無線LANに ath9k と書いたが、Jolicloud でも Ubuntu 9.10 β版でも、無線LANやBluetooth を試すには至っていない。
今後、試してみる・・・かもしれない。

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