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August 10, 2008

格安(?)静音サーバーのケース自作

E1101静音サーバーのケースを自作した。

ケースになりそうな物を色々と探していたのだが、ちょうど良い物が見つからず、結局自作してしまった。コンピューターのケースとしては、異質の木製ケースだ。
ホームセンターで4ミリ厚のラワンベニヤを買って、外周部など直線部分をカットしてもらった。当たり前だが、自分で切るより綺麗に直線になる。ベニヤ代、カット代と冷却風が通る穴を塞ぐメッシュを含めて、956円。
木工ボンドで接着して完成だ。

写真のように縦型にした。これは、冷却用の風が下から上に流れやすいようにだ。また、ヒートシンクの付いたHDDケースを背負っている恰好になった。

格安を目指していたのだが、以下のようなコストになってしまった。
マザーボード:7999円 (VIA EPIA LN10000EG 中古)
HDD     :6780円 (500GB)
電源     :8480円 (picoPSU-120WI-25V)
HDDケース :1480円 (DECA HADES HDCS-01)
メモリー   :1680円 (1GB 結局中古で買い足した)
木製ケース :956円
合計     : 27375円

その他、ノートPC用ACアダプタとか、ケーブルとかビスナットの類は、家にあるもので済ませた。
結局、意外と普通の金額だなあ。

E1102今までのホームサーバーの玄箱と比べてみる。玄箱より一回り大きい。Mini-ITX って思いのほか大きい。Mac mini 位にならないかとも思うが、まあ、3.5インチのHDDを使っている時点で無理だね。

完全ファンレスなんで、玄箱よりも静かだ(玄箱はファンがある)。また、HDDもケースに入れているせいか、回転音もヘッドの動作音も静かだ。

さて、後は、24時間運転を試してみて、異常に温度が上がらないかが課題だ。問題は、HDDは温度センサ内蔵なので温度がモニターできるのだが、CPUの方は廉価版なので温度センサーが無いことだ。まあ、様子を見ながら運転してみよう。

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