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5月26日(金曜日)に、新宿・ロフトプラスワンで行われる「ロケットまつりβ」に呼ばれて、ゲスト出演する予定。
May 22, 2006 in ウェブログ・ココログ関連 | Permalink Tweet
川上と申します。以前から『なつのロケット』等楽しませて頂いてます。
ロフトと関係なくて申し訳ないですが、最近思い付いたことを書かせて下さい。 小惑星等に宇宙基地を作る話は以前から書かれていますが、 宇宙開発中に飛行士が地球にどうやって帰って来るかが問題です。ロケットでせっかく送った資材やロケットは、 できるだけ地球に戻したくありません。
そこで、「大気圏サーフィン」というのは可能でしょうか?
宇宙服来た飛行士に、体が隠れるような板一枚持たせ、地球に、大気圏をかすめるように(高度65km?)送り込みます。空気抵抗を利用し、下方向へ「揚力」を得ます。薄い大気中、地球を回る円軌道に乗れたなら、今度は高度を保ちつつできるだけ減速します。 十分減速したら徐々に高度を下げます。 十分高度を下げたら、パラシュートで着地します。
サーフィンの利点は、カッコいいことです。 ロケットによる大気圏突入だと、死者が一度出ただけで安全性が騒がれます。 サーフィンなら、成功率実績がとても低くても、挑戦者が次々現れます。死者が出ても、そいつがボケだったで済みます。 サーフィンでの死者なんて既にハワイ等に毎年多数いるからです。
大気圏をかすめつつ高度を保つ(上へ行けば地球を去る。下へ行けば大気が濃くて燃え尽きる)のが一番難点です。 板裏に塩の層を作っておきプラズマ化させ板温を下げれば大丈夫でしょうか? 地球へ落とす際の楕円軌道の遠日点はどのぐらい遠くできますでしょうか?静止軌道から可能でしょうか? 宇宙服と板でなく、やはりポッドが必要でしょうか?
Posted by: 川上雅巳 | May 24, 2006 08:22 AM
川上雅巳さん、ようこそ。 私も同じようなことを考えたことがあります。 ちょっと違うことは、「サーフィンがカッコいい」と言うより「サーフィンが気持ち良い」ことが重要かも知れないと言うところです。 私はサーフィンはやらないのですが、スキーやバイク、車のドライブが気持ち良いという感覚は判ります。 同じように考えれば、「再突入サーフィンが気持ち良い」可能性はありますよね。 そう考えれば、新しい価値観が生まれるような気もします。 とは言え、安全性を軽視することはできないですが・・・
Posted by: 野田篤司 | May 24, 2006 09:41 PM
こんにちは。先日のロケットまつりβに参加した者です。 技術者の方の生の声が聞けて、とても面白かったです。 帰ってから聞けばよかった!と思うことがあり、 調べてみてもイマイチわからずモヤモヤしたままなので ここに書きます。不都合であれば消してください。 1段目、2段目と分離させていくと、 当然、ゴミが空から海へ降ってくるわけで、 その場合の法律やら許可等はクリアできるのでしょうか? 本当に不躾な質問で申し訳ありませんが宜しければお教えください。
Posted by: 通りすがり | May 27, 2006 10:03 AM
ゴミの海上投機・・・と言う環境問題なのでしょうね。 現在は問題にされていませんが、将来的には深刻な問題になるかも知れません。 再利用を目的としないけれど、ゴミを集めると言う意味での『回収』が必要になるかも知れません。
Posted by: 野田篤司 | May 31, 2006 07:56 PM
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Comments
川上と申します。以前から『なつのロケット』等楽しませて頂いてます。
ロフトと関係なくて申し訳ないですが、最近思い付いたことを書かせて下さい。
小惑星等に宇宙基地を作る話は以前から書かれていますが、
宇宙開発中に飛行士が地球にどうやって帰って来るかが問題です。ロケットでせっかく送った資材やロケットは、
できるだけ地球に戻したくありません。
そこで、「大気圏サーフィン」というのは可能でしょうか?
宇宙服来た飛行士に、体が隠れるような板一枚持たせ、地球に、大気圏をかすめるように(高度65km?)送り込みます。空気抵抗を利用し、下方向へ「揚力」を得ます。薄い大気中、地球を回る円軌道に乗れたなら、今度は高度を保ちつつできるだけ減速します。
十分減速したら徐々に高度を下げます。
十分高度を下げたら、パラシュートで着地します。
サーフィンの利点は、カッコいいことです。
ロケットによる大気圏突入だと、死者が一度出ただけで安全性が騒がれます。
サーフィンなら、成功率実績がとても低くても、挑戦者が次々現れます。死者が出ても、そいつがボケだったで済みます。
サーフィンでの死者なんて既にハワイ等に毎年多数いるからです。
大気圏をかすめつつ高度を保つ(上へ行けば地球を去る。下へ行けば大気が濃くて燃え尽きる)のが一番難点です。
板裏に塩の層を作っておきプラズマ化させ板温を下げれば大丈夫でしょうか?
地球へ落とす際の楕円軌道の遠日点はどのぐらい遠くできますでしょうか?静止軌道から可能でしょうか?
宇宙服と板でなく、やはりポッドが必要でしょうか?
Posted by: 川上雅巳 | May 24, 2006 08:22 AM
川上雅巳さん、ようこそ。
私も同じようなことを考えたことがあります。
ちょっと違うことは、「サーフィンがカッコいい」と言うより「サーフィンが気持ち良い」ことが重要かも知れないと言うところです。
私はサーフィンはやらないのですが、スキーやバイク、車のドライブが気持ち良いという感覚は判ります。
同じように考えれば、「再突入サーフィンが気持ち良い」可能性はありますよね。
そう考えれば、新しい価値観が生まれるような気もします。
とは言え、安全性を軽視することはできないですが・・・
Posted by: 野田篤司 | May 24, 2006 09:41 PM
こんにちは。先日のロケットまつりβに参加した者です。
技術者の方の生の声が聞けて、とても面白かったです。
帰ってから聞けばよかった!と思うことがあり、
調べてみてもイマイチわからずモヤモヤしたままなので
ここに書きます。不都合であれば消してください。
1段目、2段目と分離させていくと、
当然、ゴミが空から海へ降ってくるわけで、
その場合の法律やら許可等はクリアできるのでしょうか?
本当に不躾な質問で申し訳ありませんが宜しければお教えください。
Posted by: 通りすがり | May 27, 2006 10:03 AM
ゴミの海上投機・・・と言う環境問題なのでしょうね。
現在は問題にされていませんが、将来的には深刻な問題になるかも知れません。
再利用を目的としないけれど、ゴミを集めると言う意味での『回収』が必要になるかも知れません。
Posted by: 野田篤司 | May 31, 2006 07:56 PM