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May 31, 2006

メーヴェのようなモノ・・テスト飛行 写真アップ

E0562先日のメーヴェのようなモノのテスト飛行の写真をアップする。
この写真は、撮影は私、野田篤司。
乗っているのは、もちろん八谷和彦さん。
フィルムカメラ(ニコンF3 135mmF2.8)で撮った写真を、同時プリントしたものをスキャンしているので画像が悪い。

私としては、ベストタイミングと思ったのだが、ちょっとアップしすぎで、「写真の枠の外で吊っているように見える」と浅利さんにコメントを受けた。


E0561
撮影は、笹本祐一さん。
デジカメ使用。
私が適当にトリミングしている。

先の写真より、引いているので、飛んでいるのが良くわかる。


E0560
撮影、小川亮さん。
デジカメ使用。

離陸前の準備状況が良くわかる。

私は、風向き・強さを見るための「吹流し」を持っている役。


E0563撮影、笹本祐一さん。デジカメ使用。

乗せてもらった。
もちろん、飛んだわけではない。
体重65kg以下と言う制限付きだったので、笹本さんは乗れなかった。

本来、ジェットエンジンを積む胴体がガランドウなことが分かる。

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May 27, 2006

メーヴェのようなモノ・・テスト飛行

E055八谷さんが作っている「メーヴェのようなモノ」の実機のテスト飛行が26日に行われたので見に行った。
「メーヴェのようなモノ」のテスト飛行は既に4月21日に一回目が行われていて、今回は2回目の飛行である。

前回の飛行は、都合が付かず見に行け無かったが、なんとか都合を付け、今回は仕事を休んでも見に行った。前回のテスト飛行の写真を見るとグラスファイバーの胴体や翼前半部が薄青半透明だが、今回は真っ白に塗装してあり、美しく、イラストのように正に「メーヴェのようなモノ」になっていた。

さて、テスト飛行は、芝生のサッカーグラウンドで行われた。直線部は220メートルしかない。離陸前の助走や着陸後の停止のための距離を考えると、実際に飛べるのは100メートル足らずだ。

最終的には、ジェットエンジンを積み自力で離陸するのだが、まだ、ジェットエンジン無しで「グライダー」の状態での滑空試験である。
グランドの端に機体を置き、ゴムを付けて引っ張る。ゴムが延びて張力がかかれば、機体の固定を外して飛び上がる。ゴムパチンコの原理だ。

26日は、晴れ間こそ無かったが、風も無く絶好の試験飛行の天候だった。
私は「吹き流し」を持って、機体の近く、パイロットから見え易い場所に立っている役だった。
パイロットは八谷さん自身である。文字通り身体を張っての試験飛行だ。

最初、何回かは、調子が出ず、少しだけ浮く程度だった。
だんだんと、調子が出て来ると、高度も距離も出てくる。

「メーヴェのようなモノ」については、私も紙飛行機とは言え何回も飛ばし、安定性等の特性も判り、どう飛ぶか、頭の中でシミュレーションできているつもりだった。
だが、実際に目の前で飛ぶのを見るのは、想像するのとまるで違う。
やはり、人が乗って飛んでいるのを目の当りにすると感動だ。

この日は、全部で10回以上行ったが、高度4メートル程、距離90メートル以上は飛んでいた。
場所がもっと広ければ、高度も距離も、もっと飛んでいただろう。

次回以降は、場所を変え、さらに高度や距離を出すテスト飛行を行うそうだ。
その後は、ジェットエンジンを付けての飛行になる。
ジェットエンジンが付けば、日本では、MU-300 以来の民間開発のジェット機になるのだそうだ。
うーーん、八谷さん凄い!!

夜は、ロフトプラスワンで「ロケットまつり」のイベント。
テスト飛行の後片付けを終えた八谷さんも合流して、大いに盛り上がった。

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May 22, 2006

告知

5月26日(金曜日)に、新宿・ロフトプラスワンで行われる「ロケットまつりβ」に呼ばれて、ゲスト出演する予定。

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タイタンパー

E054先の土曜日、成田ゆめ牧場の敷地内にある羅須地人鉄道協会と言うところに遊びに行った。
ここは、小さいながらも本物の蒸気機関車を走らせている。実際の路線や遊園地の施設のように企業がSLを客寄せや観光のために走らせているのではなく、同好の人達が趣味で鉄道をはしらせている極めて珍しい場所である。英国なら保存鉄道と言って、こう言った場所が何カ所もあるのだが、日本では蒸気機関車をレストアして走らせてまでいるのは羅須地人鉄道協会だけかもしれない。(他にもあったら教えてください)

羅須地人鉄道協会はナローと言う幅約 61 センチの狭い線路だ。普通の電車は約 107 センチだ。
それだけ聞くと「6割りくらいあるじゃないか」と思うかもしれないが、実際見て見ると機関車が小型乗用車並みで小さい。
機関車はタイで使われていたものをレストアしたり、新たに自作したりと色々ある。

さて、遊びに行ったのだが、この日は機関車を走らせる予定はなく、保線工事である。
レールは枕木ごと列車が走ると重さで徐々に砂利の中に沈むのだそうだ。それを直すためにレールを正しい高さにジャッキアップした後、タイタンパーと言う機械を差し込み、振動を与えて、枕木の下に砂利を入れる。

これを手伝った。
と言っても、すぐに腰が痛くなって、音を上げて降参である。こりゃ、重労働だ。

一緒に行った作家の小川一水さんは、流石に若いので頑張っていた。

で、今日(月曜日)は筋肉痛だ。昨日(日曜日)に筋肉痛がでなかったのに、今日になって痛くなるとは、齢の証拠だ。
情けない。

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May 14, 2006

今日は、飛ばない日

E053ゴールデンウィーク中は、天気が良くても風が強く、連休明け後は雨が降り続いて居たので、模型飛行機を飛ばす事ができなかった。
昨日の土曜日は一日中雨が降って居て、今日も朝起きると雨が降って居た。

「今日も飛ばせないなあ」と思って居ると、昼前から雨が上がった。その上、風も少ない。

早々に昼飯を食うと、久々に模型飛行機(ビーグル号)を持って河川敷に行った。
朝のうち、雨が降って居たせいか、いつもなら居る野球やゲートボールを楽しんで居る人達が今日は居ない。
せっかくだから、ゲートボール場の真ん中と言う一等地で飛ばし始めた。

まずはジェデルスキー翼で試す。ところが飛ばない。普段なら少なくとも30から40秒は軽く超るのに、今日は20秒がやっとだ。何回か飛ばしてあきらめ、への字翼に変える。しかし、これまた20秒がやっとだ。

上昇中や滑空時に、時々「カクッ、カクッ」と姿勢が変動し、その度に高度を失う。

以前も、こんな日があった。
どうも河川敷の底は風が無くとも、土手(堤防)の高さや鉄橋の横辺りに渦のような気流の乱れがあるようだ。

とにかくビーグル号は風に弱い。
翼面積(5.7 dm2)の割りには軽く(37.5グラム)、翼面荷重が低い(6.6 g/dm2)ので、ちょっとした風でふらふらする。
その上、ジェデルスキー翼は強度も無い。
への字翼の方だって強度があるとは言い難いし、水平尾翼もデサマからの固定が悪いのか剛性が不足しているような気がする。

少し重量増になっても、一度徹底的に剛性を高くするように改良した方が良いなあ。
このままじゃ、風に弱くて飛ばす機会が少なすぎる。

もちろん、もっと大きな機体にするのが、風に強くする最善の方法だろう。
でも、ビーグル号の小ささを保ったまま、何とか風に強くしたいと思う。

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ジーンズ

E052今回の話題は、私のブログの話題としては珍しいものだ。
ファッションの話題である。

私の普段着は、ほとんどジーンズだ。
そのジーンズも、25年以上、リーバイスの 505 を使い続けて居る。別に強いこだわりがあるわけではない。途中、何回か、他のメーカーのものを試した事も、同じリーバイスでも違う型番を試した事もあるが、しっくり来なかっただけの話だ。

今は、505 を 3 本持って居て、ローテーションで着て居る。
一番新しいものでも 1 年半前に買ったもので、残り 2 本は古くなってきた。
もちろん、仕事用にスーツを着ざるを得ない場合も多いので、この 3 つのジーンズだけを毎日はき続けて居る訳ではないが、それでも、古い 2 本は擦り切れたりする。ジーンズだから、多少擦り切れても良いのだが、それも限度がある。そろそろ、交換時だ。

しばらく前から、ジーンズ屋を見る度に、505 を探して居た。505 自体はあるのだが、私に合うウエストサイズが 28 (インチ)のものは無かった。29 以上のものなら、あるのに。
1 年半前には、確実にあったはずなのだが。

柏のジーンズ店の店員に聞くと「去年の秋位にモデルチェンジして、28 が入って来なくなった。上野のリーバイス直営店ならあるかもしれない」と言われた。

GW に秋葉原のついでに、上野のリーバイス直営店に行ってみた。
店員に聞くと、やはり去年のモデルチェンジ以来、505 の 28 は生産しなくなり、この店の在庫も無くなっているとのこと。
今後、入荷の予定も無いらしい。

「その代わりと言っては」と、店員が持ってきたのは、501 だった。ちょっと古いモデルと言うことで、28 のサイズがあった。(古いと言ってもビンテージでは無い)

リーバイスの 501 や 505 は、大変古いモデルで、501 は、ボタンフライ(分かり易く言えば「社会の窓」がボタン止め)で、505 は初めてのジップフライ(同じく、チャック止め)を採用したモデルだ。
今まで、ボタンフライは使い勝手が悪そうなので使った事が無かったが、試着したらなかなか良さそうなので買うことにした。

リーバイスの 501 や 505 は昔からあるモデルなので、私だけでなく、多くの人が使っているから、ちゃんと生産し続けて欲しいものだ。
私が使っている間でも、何回かモデルチェンジし、微妙に形が変わったり、生地が軟らかくなったりしている。それどころか、一時、全く 505 が無くなった時期もあったと思うのだが、復活したように思う。
私のサイズは 28 インチで、普通よりスリムかもしれないが、メートル法に直せばウエスト71センチだから、滅茶苦茶スリムな訳では無い。それどころか、学生時代は、26 インチの 505 だったから、今は余程普通サイズに近付いていると思うのだが。

古いリーバイスならビンテージものもあるのだろうが、所詮ジーンズは作業着だ。何十万もかける気はしない。

まあ、リーバイスのモデルチェンジも度々あるので、505 の 28 インチもいずれ復活するだろうかと気長に待とうと思う。

ところで、ボタンフライの 501 だが、使ってみれば、そんなに不便は無い。
ローテーションの 505 の間に入って、使われている。

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May 06, 2006

マツドサイエンティスト・研究日誌 保存版

マツドサイエンティスト・研究日誌 保存版を更新した。
また、元々のホームページのコンテンツも内容が古いものは整理し始めている。

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May 04, 2006

カート

E051息子が自転車で「ドリフト・ターン」とか叫びながら走っているようなので、ゴールデンウィークにカートに乗りに行く約束をしていた。

先週の土曜(4月29日)に北千住にあるシティ・カートと言うところに乗りに行った。
遊園地のゴーカートと違い、本格的なレーシング・カートである。

息子は親に似て身体が小さくキッズ・カートに乗ることになったが、キッズカートは乗る前に講習を受ける必要がある。私は大人用のレンタルカートに乗れるので講習は無く、すぐに乗れた。
私が先にコースを走っている間に、息子は講習を受けていたのだが、肝心の息子が走る番になるころ、ポツポツと雨が降り出した。
息子は、初めなので、講師の歩く後をユックリとコースを一周した。
最初のランは、これでお終い。

始めから走る気まんまんの息子が、これで満足できるはずは無い。
もう一回走りたい・・・・
ところが、この頃から、本格的に雨が降り始めたので、「これ以上は無理」となった。(スリックタイヤだからね)

おさまらないのは息子である。(男の子は、負けず嫌いくらいで、ちょうど良い<=親馬鹿モード)

なんとしても、思う存分走りたい。

と言うことで、ピーカンに晴れた5月3日、リベンジとなった。
北千住に行く電車の中で、「コーナーに入るときはブレーキングして、スローイン/ファーストアウト」とか「クリッピングポイントは、コーナーの出口寄りに置く」とか教えてやる。
流石に、「カウンターの当て方」までは教えなかったが・・・(カウンターの当て方なんて口で説明しても無駄だよね。身体で覚えないと・・・)

息子を連れていくと、カート場の人も覚えていて、「また来たな」と言う感じである。
今回は2度目なので、講習なしで、単独でコースを周回。
最初の一周はゆっくりと走ったが、二周め/三周めは徐々にスピードを上げる。
係の人も「ちゃんとコントロールしてますね」との事。

子供用のカートと言えど、大きさが小さいだけで、スピードは大人用と同じ位出るのだそうだ。
土曜日に、私が乗った時も、最初の一周走ればドリフトしながらコーナーリングするコツを掴み、後はドリフトしながらコースを走った。最近は FF に乗っているので、久々に後輪滑らしてコーナーリングしながら走るのは楽しい。(職場の同僚で、果てしなくプロに近いレーサーによれば、はたから見て後輪が滑るのが判るようなコーナーリングは、駄目なんだそうだ)

息子は、三周走ると満足したようだ。後輪を滑らすのは、まだだが、あと何回か乗ればコツを掴めるだろう。

近い内に、また、走りに来ようと思う。

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May 03, 2006

Zuaus 復活

E050そろそろ、気付いている人も居ると思う。
Zaurus が不調で、分解修理しても直らなかったのに、オリンパス OM-2N の絵など、明らかに Zaurus で描いた絵が出てくるなど、「Zaurus は直ったのか?」と思われて居るだろう。

実は、 Zaurus は復活した。しかし、以前から使って居る SL-C760 が修理できた訳ではない。代りに SL-C860 を手に入れたのだ。

この SL-C860、妹が使って居たものだ。妹は、目新しかった時はともかく、今は使わない状況と言うので、無期限で借りる事になった。SL-C860 は、SL-C760 より半年遅れてリリースされたマイナーチェンジバージョンで、ハードウエア的には外観の色が違う以外、ほぼ同一である。ソフトウエア的にも英語の翻訳ソフトが追加されただけで、他はマイナーアップデートだけだ。

基本的に、ほぼ同一機種でも、完全に同じでは無いので、SL-C760 の内部状態を、そのままコピーできる訳ではない。多少時間はかかるが、アプリケーションやデータなどを一つ一つ移行している。まあ、SL-C760 は、使い初めて 3 年近く経っており、使わないアプリケーションも数多く溜まって、ユーザーエリアを狭めて居たから、引っ越しを機に大掃除をして居ると言う訳だ。

データや設定の移行は、メールやアドレス帳等 Zaurus 標準のものは、メーカー製のデータ/設定移行ソフトが以外と良くできて居て、赤外線通信で時間はかかったが、簡単に終了した。あとはフリーソフトや自作のオリジナルのアプリケーションと、そのデータだが、これは仕方が無いので、手作業でコピーして居る。

まだ、不完全だが、なんとか Zaurus が使える状態に成って来て居る。完全復帰は連休明けだろう。


何故、最新のハードディスク付きの Zaurus を買わなかったかと言うと、お金がないのもさることながら、主メモりの容量に不安があったからだ。

私の使い方から考えると、ギガ単位でハードディスクがあれば、Debian Linux を丸ごとインストールするに違いない。そうすれば、いま不満があるブラウザも FireFox に置き換えられるし、文書作成も、TeX と dvipdfmx で行えるようになる。

最新のハードディスク付きの Zaurus で、こう言った事ができると思うし、既にやっている人も居るだろう。しかし、主メモリが 64M のまま(SL-C760/860 と同じ)では、あまりに頼りない。
古いパソコンや玄箱に Debian Linux を入れて、いろいろ試した結果、少なくとも 128M できれば 256M 以上なければ、実用にならないと感じて居る。CPU 速度の方は、それほど速くなくても良い。動画再生とか物理シミュレーションでもやらない限り、現状の Zaurus の CPU 速度で、そこそこ使いものになるだろう。

「そこまでやるなら、超小型のサブノートにしたら」と言われそうだ。
確かにそうである。レッツノートやビブロ、リブレット、バイオUあたりを探した方が良いのかも知れない。

だが、それでは PDA で無くなってしまう・・・


今回の件で、 Zaurus や PDA について考えるところが大きかった。

『一体、PDA って何なんだろう?』

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